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前原誠司氏はダメだって

 島田紳助氏が引退だそうで。

なら同じ理由で、前原誠司氏も引退すべきなんだけどね。

管氏も野田氏もレンホウ氏も。

大元はカメちゃんだそうですね。




前原氏が他の誰よりダメな理由は「ずるい」から。

平時ならともかく?、今は絶対に任せられない。


というか、民主党政権のままじゃあ、日本はどうなることやら。
あそこの党にはほとんど日本人いないし。

日本が好きで、日本の為にっていう人なら良いんだけどね。



あと、もう一個。

S○○○○○○kはかなりヤバイらしい。

外事捜査がらみだそう。



at 14:40, Cool., 政治

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さて、また築地の先生が動き始めたそうな


さて、長い沈黙を破って、築地のあの先生が動き始めたそうな。

築地の先生が動く時、世界は変わる。

当ブログではその最新情報を逐一報告するのでお見逃し無く。

at 09:54, Cool., 政治

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日本国万歳

皇嫡孫御誕生おめでとうございます。

秋篠宮紀子妃殿下の見事な御覚悟、しかと心に刻ませていただきました。

末永く日本国が繁栄しますように。

at 11:29, Cool., 政治

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GHQの仕組んだカラクリ

やっと同意見の人が出てきてくれた。

皇室と靖国神社の「寿命」〜シリーズ「靖国神社の財政破綻」(2)〜

すこしほっとした。

このカラクリに気づく人がもっと増えることを切に願う。

at 09:44, Cool., 政治

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歴史事実と歴史認識

今こういうときだからこそ、歴史を冷徹に見つめ直さないとならないと思うし、色々と想いはありますが、そこには希望や願望を含む、何らかの思惑も入れてはいけないと思うんですね。

そして、その為には「歴史事実」と「歴史認識」の違いを理解しておかねばなりません。
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at 11:54, Cool., 政治

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集団的自衛権の怪

この問題に絡んで、もう一個危惧しているのが、憲法を改正して「集団的自衛権」を推し進めようとしていることですね。

Wikipedia:自衛権

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at 15:24, Cool., 政治

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いくつかの疑問点

別に富田メモの擁護をしたいわけではないですが、基本的な情報を隠したまま世論を誘導しようとするマスコミの意図的操作があるようなので。

前の筑波宮司が止めていたA級戦犯合祀を、53年、松平宮司に変わった途端に了承してしまう。 そしてそれを政府は天皇に上奏して、天皇はそれを了解して勅使を送った。 だから天皇もA級戦犯合祀には了解しているのだから、不快感はおかしい → 富田メモは偽物 というようにしたいらしいですが。
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at 12:10, Cool., 政治

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質問へのお答え

いくつかコメントを頂きました中で、解説をしておいた方が良いものがありましたので、エントリーとして取り上げさせていただきます。

まずは、ぴーちくさんからのご質問ですが、
側室を置かなくなったのは大正天皇の頃からで、昭和天皇も側室制度を非文明的だとしてやはり側室は置きませんでした。ですから、一夫一婦制への変更は、マッカーサーの横車というより、昭和天皇ご自身のお考えが反映しているのではないかと思いますがどうでしょうか。


大正天皇は、迪宮裕仁親王(のちの昭和天皇)、淳宮雍仁親王(秩父宮)、光宮宣仁親王(高松宮)、澄宮崇仁親王(三笠宮)の4男をもうけられたわけで、その他にも各宮家を合わせると何十人と皇位継承者には事欠かない状態ですので、全く状況が違います。

また、昭和天皇もすぐ男子をもうけられたので、側室は必要なかったわけですし、「側室制度を非文明的だ」と思われたかどうかはわかりません。

また、秋篠宮殿下も、「公的な役割というものが天皇家に求められる。 そこには私的な思惑が存在してはならない」と仰っているとおり、皇室の第一義である祖宗の大権を個人的な思いで危機に陥れることは有り得ないと考えられます。


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at 12:18, Cool., 政治

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明石散人 特別寄稿 「祖宗の大権の危機」

明石散人先生より、特別寄稿「祖宗の大権の危機」をいただきましたので、本日ここに公開いたします。

是非お読み下さい!
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at 16:02, Cool., 政治

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アカシックファイル特別編:富田メモに始まる日本国存亡の危機! 3

から続く・・・


「金印というと、漢委奴国王とかいうアレですか?」

「なんだ? 誰がそんなことを言った? 『天皇御璽』と『大日本御璽』の方だ。 お前また俺の本を読んでいないな」

「『七つの金印―日本史アンダーワールド』ですよね? 読みました、けど、そんな天皇ナントカなんて載ってましたっけ?」

「そういうのはな、読んだとは言わないんだ。 眺めたと言う」

明石先生は傍らの本棚からその本を抜き出して拡げた。

「ほらここだ」

「あ、ここは難しい漢字がいっぱい並んでいたし、ストーリーに関係ない部分だと思って飛ばしていました・・・」

「あのな、お前・・・、ここが一番大事な所じゃないか。 このページの前半までは小説で架空のものだが、その後の部分は事実なんだ。 仕方ないな、簡単に解説してやろう。

日本の印制は、すでに大宝元年(701)の大宝律令に明記され、養老二年(718)に公布された養老律令の公的注釈書『令義解(りょうのぎげ)』には内印(天皇御璽)方三寸(86ミリ)、外印(政府印)方二寸半(72ミリ)とある。
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at 12:25, Cool., 政治

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